三国志4巻と5巻

2020年01月19日
本 和書 その他 0
臣道の巻 孔明の巻

三国志  (新潮文庫)   吉川英治 2013年 全10巻
(四) 臣道の巻  (五) 孔明の巻 

三国志の独特な文体にも、慣れてきて小気味よくなってきました。
講談調でもないし、中島敦のようでもない。漢文を読みやすくしたものでもないのですが。
そして、人名や地名など、読みにくい漢字にはルビがふってあって、何ページが後に何て読むんだっけと思うと、又ふってあって、現代の読者に合わせた文庫になっていると思いました。

関羽が曹操に拉致されたり、やっと孔明が登場したり、主役の劉備玄徳の影は薄く、曹操の個性がハッキリしています。

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はんのすず
この記事を書いた人: はんのすず
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市内の体験農園を2020年1月に卒業しました。ときどき本のことやその他の記録です。

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