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はんのすず

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孤独なバッタが群れるとき―サバクトビバッタの相変異と大発生 (フィールドの生物学)
  孤独なバッタが群れるとき
  ―サバクトビバッタの相変異と大発生
   (フィールドの生物学)

  前野ウルド浩太郎




朝日新聞の書評には、同じ著者の
バッタを倒しにアフリカへ、が載っていました。が
予約待ちすでに10人!ならばと、予約ナシの
こちらの本を借りてきました。
ファーブルにあこがれて、昆虫学者になるべく
がんばる姿が、研究の緻密な紹介とともにえがかれて
とても良い本でした。

教育テレビでみた、トノサマバッタもすごいけど
こちらのサバクトビバッタもすごいし、若者らしく寄り道しながら
反省しながら研究者のみちを歩む著者も、すごみもあり、
ユーモラスでもあり。

どんな刺激から、あの大群の(群生相)バッタが生じるのか
研究室で出来る範囲の研究から、オスメスの触覚の(感覚毛)の接触が
原因とつきとめるなど、これからのフィールド研究も期待できそうです。
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