王妃マルゴ

2016年04月30日
本 和書 その他 0



カメラの取説を読んだり、散歩、
畑の作業などなど、本が進みませんでした。

これは、あのアレクサンドル・デュマの小説です。
萩尾 望都(はぎお もと、女性漫画家)が、王妃マルゴのコミックを
4巻書いていて、こちらも読んでみたい。

1572年8月のサンバルテルミの虐殺から始まります。
この事件は、”ヴァロワ王家のマルグリット(カトリーヌ・ド・メディシスの娘)と、
新教徒のブルボン家のアンリ(後のアンリ4世)の結婚式の日、
パリに集まった新教徒(ユグノー)たちが、旧教徒によって虐殺された事件。” 
王妃マルゴは、このマルグリットとブルボン家のアンリをめぐる小説です。

史実はともあれ、小説は歌舞伎的(翻訳のため?)。
王族や、貴族、騎士と王妃、美しい伯爵夫人などの会話が、
なれるまで時間がかかりました。
「入ってはならぬ!」って、フランス語はわかりませんが、
「入るな!」というのに比べると、芝居がかってますよね。

昔教科書で引用されていた、アンブロワーズ・パレも登場します。
彼はカトリックだったのか、新教徒だったのか?
王朝かかりつけの医者だったので、カトリック? 
でも医者としては当然新教徒だったと思われるけど、
登場人物が負傷したり、毒で倒れたりしたとき
必ず、登場しています。


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はんのすず
この記事を書いた人: はんのすず
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市内の体験農園で野菜つくり、写真とるほうがメインかも。

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