ときどき本の暮らし

三国志六 赤壁の巻

三国志六 赤壁の巻

三国志  (新潮文庫)    吉川英治 2013年 全10巻 (六) 赤壁の巻 映画レッドクリフが三国志の赤壁の戦いだと知ったのは、TVで放映されるようになってからだったかも。吉川英治の三国志では、対曹操軍に、孔明の活躍はもちろんのこと、呉の周瑜(しゅうゆ)、魯粛(ろしゅく)等々、多才な人物が登場。当時でも、スパイ合戦は欠かせない戦法であったに違いありません。これまでの本の巻末の渡邉義浩(わたなべ・よし...

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三国志4巻と5巻

三国志4巻と5巻

三国志  (新潮文庫)   吉川英治 2013年 全10巻 (四) 臣道の巻  (五) 孔明の巻  三国志の独特な文体にも、慣れてきて小気味よくなってきました。講談調でもないし、中島敦のようでもない。漢文を読みやすくしたものでもないのですが。そして、人名や地名など、読みにくい漢字にはルビがふってあって、何ページが後に何て読むんだっけと思うと、又ふってあって、現代の読者に合わせた文庫になっていると思いま...

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三国志

三国志

三国志  (新潮文庫)   吉川英治 2013年 全10巻 (一) 桃園の巻  (二) 群星の巻  (三) 草莽の巻  BSの華流ドラマ、三国志「Seacret of Three Kindoms」が面白く、歴史上の人物について知りたいと思って。名前は聞いていてもどんな人物だったのか全くわからないし、人物達の関連も少しは知りたいと。 お正月にかけて読もうと借りてきました。 文は読みやすく進むのですが、そこは戦記もの。大量の戦いと簡単...

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ポアロのクリスマス と、ささやかなクリスマス

ポアロのクリスマス と、ささやかなクリスマス

ポアロのクリスマス アガサ・クリスティ    村上 啓夫 (翻訳) (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫) 文庫 2003年 クリスマス間近で、図書館に関連本(題名とか)が展示されていて、その中の一冊。あらすじなどは、コチラのブログが詳しいです。 本を読んで、クリスマス気分は特にありませんでした。以前にテレビで見たような・・・ 結末、若い幸せなカップルが誕生して、なごみました。 先日の日曜日、クリス...

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消滅の光輪

消滅の光輪

消滅の光輪1~3 眉村 卓/著 ハヤカワ文庫JA、(3分冊) 1981年 先日亡くなられた眉村卓氏の作品。SF小説家としてつとに有名だったと、新聞記事で知ったので。 早速、代表作のこちらを図書館からかりてきました。 マセ司政官の考えていることが、延々と続くのに飽きてしまって。最後のほうはやや飛ばし読み。ごめんなさい。 惑星ラグザーンに赴任した新任司政官マセ。太陽が新星化するために惑星規模での避難を指揮す...

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