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とりかえばや物語
とりかえばや物語少年少女古典文学館21世紀版8 田辺聖子 (著) 2009年12月 講談社 田辺聖子の文と解説が、何と言っても良かったです。...
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カラスノエンドウの実
カラスノエンドウの実。後ろ側にハコベの実も写っていました。 若い実は絹さやそっくり。よくゆでれば食べられるそうです。カラスのように真っ黒になるのも、だんだんまだらから、なのね。はじけるのはいつ頃?...
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カタバミの実
カタバミの実ばっかり、ならべました。...
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ナルコユリとカラスノエンドウ
撮りためた写真の中から。...
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サムデイ
サムデイ デイヴィッド・レヴィサン(著)三辺律子(訳)2022年3月 小峰書店 アリの春と一緒に、新刊本コーナーから借りた本。読み始めてすぐ、あ、ちょっとめんどくさい系の本かもと思ったのですが、バスの中などで読み継いで何とか終えました。趣向を変えた心理ファンタジー?...
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春
春 アリ・スミス(著)木原善彦(訳)2022年3月 新潮クレスト・ブックス 図書館の新刊本コーナーにあって、ただ手に取って借りてきました。愛する人を失って悲しみにくれる男性の物語かと思ったら、途中から、難民収容所で働く女性と少女の物語に変わりました。前回の、シリアから来たバレリーナにもあった、難民として収容所で暮らすことの悲惨な状況が重なりました。思い知らされたのは、難民は決して、(きっとどこの国でも)...
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No ballet shoes in Syria (シリアからきたバレリーナ)
No Ballet Shoes in Syria Catherine Bruton (著)(キャサリン・ブルートン) 2019年5月 出版社:Nosy Crow 市報の児童書おすすめ本コーナーに ”シリアからきたバレリーナ” がのっていたので。児童向けなので、英語で読めるかしらと。電子書籍で購入しました。医師の父を、シリアからイギリスへの出国途上で亡くした少女アヤ。やっとイギリスに着いても、refugee camps難民キャンプからasylum 収容所への移動も簡単ではなく...
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カラスノエンドウなどの野草
カラスノエンドウが身近に咲いていたので。なかなかピントが合いません。 左からオオイヌノフグリ、イチリンソウ、カタバミです。カタバミの種も撮ってみたい。...
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